どんな立場でも 聴いて欲しいと願った
「耳の聴こえない人もいる」 当たり前の事にハッとして

他の手話活動と異なる特徴は 「手話・難聴の知識が無かった素人」が発足した点。 聴こえない方にも曲を知って欲しい と手話を思いつき「手話で、皆で、歌いたい」と発案。 手話の入口も解らずにいた発案者に 振付師が接触し、プロジェクトが発足。 発案者は 活動拠点となる インスタグラムでコミュニティを開設し、企画の土俵を固めた。 振付師がBeOne全曲の振付、動画を完成させ、BeOne手話ソングプロジェクトとして発信。「BeOne手話歌」が誕生しました。

Instagram上には、

「BeOneソングプロジェクトの発足」から

「BeOne手話歌の完成」、

そして、その後の これまでの活動を、記録しています。