2. "音" が "楽しい"=音楽。音を集めて作った曲
小さな音も「一つになれば」

リモートを使い、一般の音楽ファンからも音源を収集。 声や楽器のみならず、 雨音、下駄箱を叩く音、ハサミのチョキチョキ、唇の音なども。音を重ね、一つの「音楽」になる過程は、魔法のようでした。 そこにアーティストがメロディと歌詞を紡ぎ、繋ぎ、一曲に。 アーティストとファンが音楽で繋がり、「BeOne」が生まれました。

最初のワンフレーズは UTAさんのピアノから。

そこにたくさんの音が集まり、人が繋がり。


「僕らにできる事がある 小さくても一つずつ」

心に響く歌詞が出来、

アーティストが それぞれメロディと歌詞を紡いで。


垣根を越えて 誰もか参加し、音楽で繋がり合って

「一つになる」事が出来ました。


一般人含め総勢約200名程の参加者の

思いを載せて出来た、唯一無二の曲になりました。