リモートを使い、一般の音楽ファンからも音源を収集。 声や楽器のみならず、 雨音、下駄箱を叩く音、ハサミのチョキチョキ、唇の音なども。音を重ね、一つの「音楽」になる過程は、魔法のようでした。 そこにアーティストがメロディと歌詞を紡ぎ、繋ぎ、一曲に。 アーティストとファンが音楽で繋がり、「BeOne」が生まれました。
最初のワンフレーズは UTAさんのピアノから。
そこにたくさんの音が集まり、人が繋がり。
「僕らにできる事がある 小さくても一つずつ」
心に響く歌詞が出来、
アーティストが それぞれメロディと歌詞を紡いで。
垣根を越えて 誰もか参加し、音楽で繋がり合って
「一つになる」事が出来ました。
一般人含め総勢約200名程の参加者の
思いを載せて出来た、唯一無二の曲になりました。